Jazz Pianist 浅川太平

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SOLO IMPROVISATION "OUT OF BLUE"`蒲田バータイムを終えて


昨日はバータイムで全編即興演奏のピアノソロでした。

非常にコアなテーマにも関わらず満席の中で演奏させていただきました。
お客様も全国からお集まりくださりました。
改めてお越しくださった皆様、ライブを企画してくださったzujaさん、バータイムスタッフの皆さんありがとうございました。



即興演奏のみによるソロということで、今回癖に頼るような演奏はなるべく排しサウンドそのものをニュートラルにかつ自分らしく音を紡いでいけたらと思っていました。
即興演奏といえば思い浮かぶのはキースジャレットやセシルテイラーなどですが、そのどちらのようなタイプでもない自分の世界になればいいなと思いつつ演奏をはじめました。


【セットリスト】
Improvisation (93分)

【アンコール】
It never entered my mind(richard rodgers)
Fire waltz(mal waldron)


気がつけば93分即興を続けていたのですが、様々な音、景色、図形、言葉が目の前を通過していき、変化を繰り返しながら映画のように進んでゆきました。
夢中になって聴いてくださったお客様も数多かったので、一緒に体感できたのかと思いほっとしました。

感謝の思いで弾いたアンコールはスタンダード。



この日は収録もしていたので、もしかしたらいつかどこかで放送もあるかもしれません。




剥き出しのピアノから
剥き出しの魂が
風になって走り抜けていきました








すべてが終わった後、バータイムでゆっくり飲んでいたらナットアダレイのthe old countryが聴きたくなりリクエスト。
しかし目当てのバージョンの演奏ではなかったので、自分で弾くことにしました。
それからyou don't know what love is、too young to go steady、
最後にleft alone。



2014-10-27 17:20:45投稿者 : 浅川太平

"Touch of Winter"Trio@apple jump




昨日は昨年12月以来のアップルジャンプでのトリオライブ。

ありがたいことに満員の中で演奏させていただきました。
そしてさらに、この日は衛星デジタルラジオmusic birdのライブ収録も行われておりました。

お越しくださった皆様、アップルジャンプスタッフの皆さん、music bird春日さん、皆様ありがとうございました。

そして何より素晴らしい音をくださった安ヵ川さん、則武君に感謝です。
新曲も満載ななかでライブ+収録でしたが、新たなヴィジョンが拓ける音だったように思います。


セットリストは以下でした。

-1st-
1.Lift(浅川太平)
2.Lost in the forest(浅川太平)
3.Last flower(浅川太平)
4.Journey(浅川太平)
5.Portrait of white(浅川太平)-solo-
6.Baroque(浅川太平)

-2nd-
1.みみをすます(浅川太平)
2.Into the sound(浅川太平)
3.Organ choral 639(bach)
4.Monk(浅川太平)
5.Home(浅川太平)
6.Night fairy(浅川太平)

-Encore-
Beautiful dreamer(foster)


新曲も多く、カバーはバッハとフォスター。
Baroqueでは左手の限界に挑みました。
最後のNight fairyは、最近若くして亡くなられた友人のご子息の魂の昇華を思って書いた静かな新曲でした。


私の新曲も満載のmusicbirdの放送は11/30の夜の予定です。
詳細はまたお知らせします。


トリオのライブも冬に向けて計画しなければなと思いつつ、また録音できればなと思います。



2014-09-18 00:29:22投稿者 : 浅川太平

Quietronica@all in fun-2014 summer-





先日のQuietronica@All in funライブもありがたいことに満席の中での演奏。
お越しくださった皆様、ほんとにありがとうございました。


バンドもよりダイナミクスの幅が広がったように思います。


曲目は以下でお届けしました。


-1st-
Turning(土屋)
Because(菅野よう子)
Morning Star(土屋)
Black Black Black(土屋)
紫陽花(土屋)
Lost in the Forest(浅川)

-2nd-
The days of Wine and Roses(mancini)
深追い(浅川)
月のおさがり(浅川)
夏のなないろ(土屋)
アントニオの歌(土屋)
color(土屋)

-Encore-
Over the Rainbow(arlen)



Quietronicaはどの曲も編曲に関しては自分が、歌詞は土屋が携わっているのですが、基本的な静寂感はベースに残しつつも、微エレクトロで日本語の温かなメロディーにバンドのダイナミクスの幅もさらに広がりました


思えば、2011年よりボーカル土屋絢子ピアノ船山美也子ヴィブラフォン山本玲子のトリオで活動をはじめ(このころ浅川は楽曲とアレンジの提供)、13年よりエレクトリックベーストオイダイスケドラム則武諒、そして自分もライブにも加わるようになり、早いもので一年が過ぎました。


そろそろ作品を録るための準備の時期になってきたようです。





Quietronicaは今後、フルメンバーでのライブはもちろん、土屋と山本のデュオによる最小編成のQuietronicaライブも行う予定です。

そして自分も録音に向けてピアノ以外もいろいろ手を出すことに。



今後の動向、お見逃しなく。



2014-07-14 04:06:19投稿者 : 浅川太平

duo@haryukan


昨日の7/13は新宿白龍館で安ヵ川さんとのデュオでした。


お越しくださった皆様、スタッフの皆様、安ヵ川さん、ありがとうございました。



ピアノはベーゼン。
透明な地平を見渡すような感覚でした。




-1st-
Moonstruck(浅川)
Dream Garden(浅川)
Distance(浅川)
Home(浅川)
みみをすます(浅川)

-2nd-
The Long Goodbye(haden)
The Folks who Live on the Hill(carn)
Our Spanish Love Song(haden)
Blues for Pat(haden)
Silence(haden)



1stは"Touch of Winter"中心のオリジナル。
2ndはほぼヘイデンの曲でした。



チャーリーへイデン。
偉大な音楽家でした。


どんなに多くの人が彼の音に救われたことか。



心からの感謝をこめて。







2014-07-14 02:46:21投稿者 : 浅川太平

"Touch of Winter"trio@Bflat



昨日は赤坂Bflatにて安ヵ川さん則武君の"touch of winter"trioでのライブ。





当日は都内では雹が降るなどさながら異常気象。


足元の大変悪いなかではありましたが、耳の肥えた素晴らしい音楽ファンの皆様を中心に沢山お集まりくださいました。
悪天候のなかお越しくださった皆様、Bflatスタッフの皆様、メンバーの皆様ありがとうございました。




3月のレコ発以降久しぶりのトリオライブは、"touch of winter"の楽曲の他に、今年書いたアルバム未収録の曲、バッハのコラールやマタイ受難曲のアリアなど、今後の新たな展開を見据えたセットリストを用意しました。






-1st-
Improvisation~Dream Garden(浅川)
Moonstruck(浅川)
マタイ受難曲よりアリア"あわれみ給え、わが神よ"(bach)
Journey(浅川)
Last Flower(浅川)
Baroque(浅川)


-2nd-
Into the Sound(浅川)
Lost in the Forest(浅川)
オルガンコラールより"われ汝に呼ばわるイエスキリストよ"(bach)
Distance(浅川)
Home(浅川)
みみをすます(浅川)

-Encore-
Smoke(浅川)





久しぶりのトリオは、CDの曲も新曲も、とても自然な流れから今までとはまた違ったアグレッシブな展開を見せました。
このアグレッシブさは、何かを減らすことで得られた、シンプルなもののなかから生み出された自由のような気がするのです。


この1年、個人的な沈黙を経験して以降、音楽は遠くから響いてくるものになった。
耳を閉じることで聴こえ、目を閉じることで見えるものがある。
自分にとってポリフォニーとは途切れることなく続く祈りである。


距離とは美の心。
沈黙を紡ぐことで何かが生まれるという、その瞬間に今自分は想いを馳せています。





次回のトリオライブ、9月あたりにできればと思っています。

則武君も参加してくださっていて、自分はプロデュース&楽曲提供しているQuietronicaライブは7/11にall in funで。
安ヵ川さんとはデュオで7/13に新宿白龍館にて。



2014-06-25 04:57:48投稿者 : 浅川太平

Sunday jazz live at the Yorozu Gallery



先日の6/15銀座万画廊でのライブについて。
ずっと書きたかったのですが、やっとブログに向かうことができました。



ライブ後数日経っておりますが、未だ余韻の残る時間・空間。


これらは木挽町音楽事務所栗岩さんのプロデュースによるもの。







流れる凛とした時間は人 酒 術を結ぶ大人の空間に。







前半は即興。後半は曲。



画家松島純さんの作品に囲まれながら、ボーカル土屋絢子と音を紡いでいきました。

線のインスピレーションは40分ほどの即興となって音と声が飛んでゆきました。




-1st-
Improvisation solo~duo
月のおさがり(土屋絢子/浅川太平) duo


-2nd-
My Foolish Heart(victor young) solo
The Days of Wine and Roses(henry mancini) duo
The Wind(russ freeman) solo
Moonriver(henry mancini) duo
Blue Moon(richard rodgers) solo
Gentle Rain(luiz bonfa) duo
Blue in Green(miles evans) solo
Some Other Time(leonard bernstein) duo 

-Encore-
Beautiful Love(victor young) duo


and After Hours...






お越しくださった皆様
木挽町音楽事務所社長兼so whatマスター栗岩さん
万画廊伊藤さん
スタッフの皆さん
撮影してくださった杉山さん
ありがとうございました。



素晴らしいコミュニケーションに溢れた時間。
この一瞬一瞬が刹那の橋だったのです。











次のリーダーライブは、6/24に赤坂Bフラットにて安ヵ川さん則武君との"Touch of Winter"のトリオでライブです。
皆様ぜひ足をお運び頂ければ幸いです。




2014-06-20 03:46:50投稿者 : 浅川太平

Melancholia



あれから一年。



本日5月27日は父の命日。




こちらの作品を父に捧げたいと思います。




Melancholia


http://youtu.be/QzdZue0Rn8o




2014-05-27 00:00:00投稿者 : 浅川太平

"Touch of Winter"solo+2@adlib



雪の仙台。

舞い散る雪が手紙となって降りて来た。

時に重力に逆らいながらひらひらと。

その澄み切った視線にこれからの音が重なる。









"Touch of Winter"ツアーラスト、仙台アドリブ


1stはsolo、2ndは仙台気鋭のベース千葉征央君ドラム今村陽太郎君とtrio。










長い長い道のりの果てにたどり着いたブルウノオト。







-1st- solo
Opening~Dream Garden(浅川太平)
Sadtrack(浅川太平)
Last Flower(浅川太平)
Strings(浅川太平)
Distance(浅川太平)
Home(浅川太平)

-2nd-trio
India(coltrane)
All Alone(waldron)
Next(浅川太平)
Into the Sound(浅川太平)
Reflections(monk)
Moments Notice(coltrane)

-Encore-
Smoke(浅川太平)




三年前の震災の日に書いた"Home"を仙台の皆さんの前で演奏できたこと。
千葉君も今村君もまっすぐな音を届けてくれて素晴らしかったこと。
お越し下さったお客さんの沢山の笑顔に会えたこと。


それぞれのことで言葉にならない思いは沢山あるが、
この日の演奏はその思いをすべて音に込めました。




昨年より続いた"Touch of Winter"ツアーもこの日をもって終了。
携わってくださったすべての皆様には感謝の気持ちで一杯です。

そして、何より安ヵ川さん則武君の音があってこそできたこのアルバム。
素晴らしいメンバーと録音、ツアーできた事を誇らしく思います。




ひとひらの雪が生まれてから消えていく。
その過程を音にしていったような、
そんなツアーでした。


最後にこのツアーをダイジェストで振り返った動画を制作しました。
CDの曲順でツアーの全会場の映像が6分に凝縮しています。
この冬の思い出に。

"Touch of Winter"Tour Days
URL:http://youtu.be/9UIC2PHbwgo



2014-03-11 17:55:38投稿者 : 浅川太平

"Touch of Winter"solo@theather jazzy




急遽決まった神戸theather jazzyでのソロ。





きっかけは神戸在住のO氏のメールでした。
ジャズという音楽への熱意、そして地元神戸への愛情や僕の音楽への思い。
いずれも胸を打つものでした。



メールを読んですぐ行こうと思いました。








久しぶりの神戸は春の足音が聞こえそうな柔らかい風で心地よく、強行日程もいつものコンディションで臨むことができました。



着いてすぐのカフェで隣から聞こえてくる話はたまたま震災のこと。
国(国家)と民(民間)が切れてしまわぬように物事が進めていければいいのだが、なかなか難しい。
被災は国のすべての問題を噴き出していく。
復興とは問題に対面しながら希望を形にしていくこと。


あれから神戸には19回目の春が来る。
今回はヤマハモーダスという電子ピアノ。
しかし思いを込めればアコースティックピアノに負けることはない。
祈りと希望を込めて演奏に臨みました。










-1st-
Moonstruck(浅川太平)
慈眼の波(浅川太平)
Dream Garden(浅川太平)
Sadtrack(浅川太平)
Distance(浅川太平)
Home(浅川太平)

-2nd-
風をあつめて(細野晴臣)
On Green Dolphine Street(kaper)
Blue(浅川太平)
Strings(浅川太平)
開拓少年(浅川太平)
Smoke(浅川太平)

-Encore-
I Thought about You(heusen)






















関西でのリーダーライブは実は今回が初。

お客様お一人お一人、そしてtheather jazzyスタッフの皆さん、そしてO氏、それぞれの皆さんとのコミュニケーション。
そのすべてがとてもありがたく、貴重な時間でした。
ホントにありがとうございました。


アンコールの"I Thought about You"ではもう会うことはできないいろんな人を思い出してしまった。



僕自身、実は母の介護もあり遠方でのライブには限りがあるのですが、ホントに来て良かった。


またいつかこちらでライブできればなと。
草の根運動ではありますが、コツコツ頑張らせていただければ、そう思います。



今回、色々ツアーをさせて頂き、地域ごとの個性を感じることも多いです。


神戸には神戸のビートがあり、それと対峙できる面白さ。
ジャズは地域性と密着で、とてもスピリチュアルかつオープンなもの。


"Touch of Winter"という作品を通じ、コミュニケーションを絶やさず変化していければと思います。



"Touch of Winter"ツアー、残りは3/8の仙台アドリブ
いよいよクライマックスです。


2014-03-03 03:32:29投稿者 : 浅川太平

"Touch of Winter"trio@village






桐生village





こちらは今回を含め三枚のレコ発を唯一すべてさせて頂いている場所。




















店内はさながら寓話的な素晴らしい内装。
時を忘れてしまいます。













新たな作品とともにこちらに戻ることができてよかった。
そんな思いで演奏を始めました。

1st-
Opening~Dream Garden(浅川太平)
Sadtrack(浅川太平)
Distance(浅川太平)
コラール"私はあなたを呼びます、イエスキリストよ"(bach)duo
Everything I Love(porter)

-2nd-
Journey(浅川太平)
Kanmai(安ヵ川大樹)
Lost in the Forest(浅川太平)
Smoke(浅川太平)
みみをすます(浅川太平)

-Encore-
Tonight(bernstein)





おとぎの国のような内装に感化され、音楽もとらわれることなくどこかへtake offしていったような気がします。
アンコールの"Tonight"も今までとは違う場所に向かっていき、会場も相当盛り上がりました。



今日で安ヵ川大樹さん則武諒君とのツアーでの演奏は一段落。

お二人は今回の"Touch of Winter"のツアーを通じて常に素晴らしい音を提供し続けてくださいました。
音風景を作り上げるバランスの絶妙さ、そして"メロディー"のあり方に多くの共通点を感じたこのトリオ。
素晴らしいお二人に今一度感謝申し上げたいと思います。

ここで終わるわけではなく、ちょっと休んでまたトリオライブを実現させたく思っています。



そして何より、桐生villageの温かいお客様とスタッフの皆さんに感謝の思いでいっぱいです。
"待ってました"という言葉を沢山頂けて嬉しかった。
villageオープンの時から頂いている縁。
次に繋げていきたいです。






トリオにソロに。
次の構想が見えてきたとしても、
"Touch of Winter"のこの原風景は永遠のもの。
このアルバムの世界観、大事にしていきたいです。

















ピアノは知識ではなく情緒で響くもの。
どのピアノにもその気持ちで演奏に臨んでいきたいと思っています。












"Touch of Winter"ツアーは残り二つ。
3/2神戸jazzy theather、そして3/8仙台adlib。



2014-02-27 03:43:19投稿者 : 浅川太平
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