Jazz Pianist 浅川太平

PROFILE

浅川 太平 ( あさかわ たいへい )
77年札幌出身。3才よりクラシックピアノを始める。 96年、洗足学園短期大学でジャズを専攻し、卒業後バークリー音楽大学より奨学金つきの編入資格を得るも独学の道を選ぶ。04年、横浜JAZZ PROMENADE ジャズ・コンペティション、ベストプレイヤー賞受賞。07年に1stアルバム『Taihei Asakawa』、11年に2ndアルバム『Catastrophe in Jazz』、13年に3rdアルバム『Touch of Winter』をそれぞれ全国発売し、すべて全曲オリジナルという内容で作曲・演奏のどちらも好評を得ている。
【参加作品】橋爪亮督『as we breathe』(2008) / 加藤真一『Melody by CONTRABASS』(2010)『Bass on Cinema』(2011) / 森田修史メキシコトリオ+浅川太平『準備万端』(2014) / Ayuko『Can we do it?』(2015)『Naked Circus』(2017) / 吉岡大輔 & The express『吉岡大輔 & The Express』(2016)

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"俺のレストラン"演奏予定

銀座/青山/横浜にあるお店で20分×4の短めのライブをしています。
絶品の料理と共にカジュアルに音楽を。
全席着席型になりゆったりとお楽しみいただけます。

俺のやきと 12/15
のフレンチ table taku 12/27 12/30
俺の割烹 12/27
俺のイタリアン TOKYO 12/22
俺のフレンチ TOKYO  
俺のフレンチ・イタリアンAOYAMA 
俺のフレンチYOKOHAMA

duo 秋葉正樹(ds)
マイケルジャズソン ayuko(vo)吉岡大輔(ds)
solo 

その他出演アーティスト情報などは以下のアプリにて御覧いただけます。

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CD

-3rd album-
【TOUCH OF WINTER/タッチ ・オブ・ウィンター】(2013)

< D-musica DMCD-26>
2.500yen(tax-in)

01.Opening
02.Dream Garden
03.Sadtrack
04.Last Flower
05.Strings
06.Cold Sun
07.Distance
08.Home
09.みみをすます
10.Smoke

All compositions by taihei asakawa

Piano : Taihei Asakawa
Bass : Daiki Yasukagawa
Drums : Ryo Noritake

youtube
D-musica
hmv

-2nd album-
【CATASTROPHE IN JAZZ/カタストロフィ・イン・ジャズ】(2011)

< Roving Spirits RKCJ-2046>
2.500yen(tax-in)

01. The Pioneer Boy[4:19] 
02. Saving The Wind[6:36]
03. Nostalgia[6:54]youtube
04. The Words from Stars[3:18]
05. Unit11[4:51]youtube
06. Blue[5:29]
07. Elegy[6:12]
08. Trickster[6:01]
09. Moonstruck[4:49]youtube
10. Voices from The Distance[7:26]
11. B.D.S.[5:10]
12. Gorey[6:44]

All compositions by taihei asakawa

Piano : Taihei Asakawa
Bass : Shinichi Kato
Drums : Manabu Hashimoto



-1st album-
【TAIHEI ASAKAWA/浅川太平】(2007)


< Roving Spirits RKCJ-2032>
2,500yen(tax-in)

01. Pulser [5.21]
02. Clarified Waves [8.27] youtube
03. Gate of Wings [7.48]
04. Vacillation [5.25]
05. Snow [4.34]

06. Ginga [5.06]
07. Deep River [7.13]
08. Capa [3.02]
09. Lombardia [6.35]
YouTube
10. Incarnation [6.05]
11. Byakuyaso [5.21]

All compositions by Taihei Asakawa

Piano: Taihei Asakawa
Bass: Koji Tetsui
Drums: Kaoru Suzuki

iTunes  



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浅川太平の音vol.2を終えて



昨日はbartimeにて二回目の"浅川太平の音"



今回も満員御礼の中演奏させていただきました!

お越しくださいました皆様、ホントにありがとうございました!



そして、素晴らしい音を届けてくださった森田修史君、
すべてをサポートしてくださったzujaさん、
アシスタントをしてくださった白梅軒さん、
前回に続き快く場所を提供してくれたbartimeスタッフの皆さん、

ありがとうございました!







今度のvol.2は70年代がテーマ。


ラブ&ピース、ベトナム戦争終結、ニューシネマ、オイルショック、環境問題、モラトリアム、新保守主義....
音楽でいえば、ニューミュージック、ニューソウル、フォークソング、ハードロック、パンク、ニューウェーブ、フリージャズ、インプロ....



アンチヒーローなこの時代。

自分は77年生まれなので想像の範囲になるが、何かにつけ"ニュー"がつくところからもわかるように、形式へのアンチテーゼから別のものに昇華しようというエネルギー、そして自由への多くの葛藤を感じたこの時代。


そんな中、70年代を一遍の風のように通りぬけ、現在も活躍中のピアニスト。キースジャレット。

ジャンルの形式化を拒み、この時期は自由という荒波の中から多くの牧歌的で叙情的なメロディーを、インプロだけではなく曲によっても生み出していました。



昨日は、そんな時代の気風とキースの音楽、そして自分の音楽と森田君の音を対峙させる機会となりました。

そして、前回は命の巡りがテーマでしたが、今回はそれぞれの作品という季節を乗り越えて、田園風景に流れる一遍の風にすることでした。

そこで、セットリストを春夏秋冬というか冬春夏秋でキースの曲と自分の曲を配置し、風のように音が通り過ぎるイメージで構成しました。季節が冬からスタートとしたのは、札幌生まれの自分の雪への郷愁の思いからと、雪は自分にとって想像力をかきたてる存在であるからです。



セットリストは以下のようになりました。
オリジナルもキースがいなければ書けなかった6曲を入れました。


1st
冬・melancholia(浅川太平)
冬・death and the flower(keith jarrett)「生と死の幻想」収録
春・spiral dance(keith jarrett)「ビロンギング」収録
春・blossom(keith jarrett)「ビロンギング」収録
夏・follow the crooked path(keith jarrett)「流星」収録
夏・be(浅川太平)
夏・wind up(keith jarrett)「ビロンギング」収録
秋・yaqui indian folk song(keith jarrett)「宝島」収録

2nd
冬・cold sun(浅川太平)
春・illusion comic(浅川太平)
夏・take me back(keith jarrett)「エクスペクテーションズ」収録
秋・sun bear SAPPORO 1(keith jarrett)「サンベアコンサート」収録
秋・strings(浅川太平)
秋・country(keit jarrett)「マイソング」収録
風・forest flower(charles lloyd)「フォレストフラワー」収録
風・hope(浅川太平)
風・in a silent way(joe zawinul)「インアサイレントウェイ」収録




森田君のサックスからは、自然で純粋かつ強いエネルギーが溢れていて、一緒に演奏していてホントに得るものが多かった。そこには、自然農を追求し実践している彼のライフワークも関係あるような気がします。


お互い自然に任せて演奏したため、「follow・・」ではあらぬ方向に進んでいき面白かった。日本語題は"曲折の人生"

2ndの「sun bear SAPPORO」は、キースの札幌での76年秋のコンサートの即興をもとに即興し、続いて演奏した「strings」はそのコンサートの演奏に触発されて書いたもの。

「hope」は今回のテーマ曲。

「in a silent way」はジョーザヴィヌルの名曲。
この日にリハーサルで急遽追加したもの。



今回もライブは収録されております。
放送になるかもしれませんので、こちらもご期待頂ければ幸いに思います。




今回ライブが終わり、お越しくださった皆さんと、そして最後にzujaさんと色んな話ができて嬉しかった。
時代のこと、ジャズのこと、音楽のこと、メディアのこと...


そして、改めてキースジャレット、そしてポールモチアン、チャーリーへイデン、デューイレッドマン、ヤンガルバレクetc....当時の共演者である彼らの偉大さをかみしめつつ、70年代という時代の風を改めて想像しました。








そして・・・ボーっとするまもなく次のテーマが発表に!!


vol.3はなんと・・・



"GAME"



詳細は後日発表いたします!
今後とも"浅川太平の音"宜しくお願いいたします!








2012-05-27 19:04:35投稿者 : 浅川太平

keith jarrett~浅川の音vol.2に向けて



keith jarrett。

60年代のトリオ、
70年代の2つのカルテット(アメリカン、ヨーロピアン)と即興演奏、
80年代以降のスタンダ-ズとクラシックの活動・・

どの時代の音楽も驚異的なクオリティーと勇気を感じるが、keithは音楽の自由のために、形式に縛られることなく苦闘し続けている。いうまでもなく偉大で孤高。そんな印象である。




自分自身keithのライブは、1999,2001,2002,2005年とトリオやソロで何度も拝聴したが、個人的に一番印象に残っているのは2001年4月のトリオライブ@オーチャードだった。

この日は、キースが慢性疲労症候群を克服してから最初の日本でのトリオライブだったこともあり、ホールは”お帰りキース”のような和やかで落ち着いた空気。誰もがスタンダードを楽しみにしている空気だった。

しかしkeith,gary,jackは、登場するやいなや45分ノンストップの即興演奏(この模様はそのまま"always let me go"一枚目に収録)。

ホール内は困惑と感動が入り混じった不思議な雰囲気になったが、自分としてはこのライブにkeithの本質があったような気がして嬉しくなってしまった。

自由のために音を解き放つあの感覚に本質がある。

そして、それはおそらく音とは別の何かによって動いている。



自分にとってkeithの存在は、形式へのアンチテーゼのようにも見えたのだが、よくよく考えれば70年代のジャズシーンはそういう試みはそこここでやっていたわけで、クオリティーやリアリティーに差異があったにせよ、驚くようなことではなかったわけである。
そんな当時の空気は自分にはわからないが、残された録音物、当時からのファン、諸先輩方のお話をきいて色々想像するのである。そして、想像によって当時との違いを楽しむのである。




"浅川太平の音"という年6回のシリーズ企画をzujaさんに提案されてからというもの、色々考えた結果、その時代その時代によって特に影響を受けたものと今の自分を対峙させようと思った。


ここで初めて言うが、実はこの計6回の企画は時代順に並んでお送りすることになっている。

そこで、70年代で一番影響を受けた人ということで、今回keith jarrettにすることにした。


【ちなみに、vol.1→60年代(至上の愛)。vol.2→70年代(keith jarrett)。vol.3→80年代(後日発表)。vol.4→90年代(後日発表)。vol.5→00年代(後日発表)。vol.6→2012年】




70年代のkeith jarrett。

この頃はどの作品もビートがとても強く、かつとても叙情性に富んでいた。
特に自分はその牧歌的叙情性に影響を受け、そこにファンシーピクチャーのような四季折々の広大な田園風景を心に思い描きました。
そこで、vol.2は「田園とキースジャレット」というタイトルになりました。


ちなみに、そんな70年代のkeith jarrettの中でも特に影響を受けた作品は「」と「生と死の幻想」です。

4ビートやフリーが自然につながり、実験的で神秘的。

そして、そんな要素がこの作品同様に感じられるのが今度ご一緒する素晴らしいサックス奏者森田修史さんです。

森田さんの透明なエネルギーとともに、キースの曲と自分の曲をメドレーでやっていくつもりです。



キースの曲は、「生と死の幻想ビロンギング」「マイソング」「宝島」「流星というアルバムの中の曲が中心になりそうです。そこに自分の曲と即興演奏が混ざる感じ。

第一部、第二部ともに冬から秋への流れで構成されます。

当日は手書きのプログラムもまたお配りさせていただくかと思います。



5/26、蒲田bartimeに足をお運び頂ければ幸いです。

どうぞ楽しみにしていてください!






5/26(土) 浅川太平の音 vol.2
"田園とキースジャレット~four seasons"
キースジャレットという田園を四季で巡る
 浅川太平&森田修史(ts)
open18:00/start19:30(1st)21:00(2nd)
ミュージックチャージ¥2000
こちらに予約【bartime 03-3732-8188 18時以降】をすると¥1800に
さらにzujaさんのtwitterをフォローしてDMで予約すると¥1500に!







2012-05-14 02:54:00投稿者 : 浅川太平

浅川太平の音vol.2のお知らせ


いよいよ近づいて参りました、浅川太平の音vol.2。

前回のvol.1至上の愛はライブはもちろん配信も何度も再放送をさせていただくことになり感謝の気持ちで一杯です。

がしかし・・まだvol.1が終わっただけ。
僕自身は3/10が終わった次の日にはvol.2の準備に取り掛かっておりました。



さて、vol.2のテーマですが、こちら↓




"田園とキースジャレット~four seasons"


キースの遠くまで続く田園風景を思わせるような透明感は自分の音を形作る上で重要なファクターでした。
キースジャレットの70年代の曲やモチーフと、季節がテーマのオリジナル曲とがまざりあって、この日のステージは透明な四季を表現したいと思います。

音が吹きぬける一遍の風になれば。


詳細はまた随時更新します。

5/26(土)浅川太平vol.2、どうぞご期待を!






2012-04-26 00:02:25投稿者 : 浅川太平

浅川太平の音vol.1の再々配信


来たる18日。
夜10:30より、浅川太平の音vol.1の映像、今度は
コチラよりustreamでご覧いただけます。

コチラは宣伝動画!


今度は高画質高音質。ご期待を!

2012-04-12 15:07:35投稿者 : 浅川太平

4/8ピットイントリオライブを終えて


昨日はピットイン昼の部でした。

この日は3/10"浅川太平の音vol.1"以来のカイドーさん橋本さんとのトリオ。
今度はピットインの許可も頂き、コルトレーン"至上の愛"にオリジナルが組合わさったものを、再び休憩なしでお送り致しました。


弾き続けた2時間20分は、前回とはまた違う流れで無意識に動かされました。


ピットインでこの内容ができてホントによかった。



お越し下さった皆さん
スタッフの皆さん
カイドーさん
橋本さん


皆さん、僕のわがままに再度付き合ってくれてありがとう。




この目線の先に憧れました。
あのときの気持ちのままやってこれた気がする。
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2012-04-09 04:12:14投稿者 : 浅川太平

3/31セロニアスライブを終えて


春の嵐ともいえるこの日。
セロニアスで初のリーダーライブ、今回は歌モノリーダーを行いました。
メンバーはヴィブラフォンの
山本玲子さんとゲストにヴォーカルの土屋絢子さん。
お越しくださった皆さん、ありがとうございました!
オリジナル表示


セットリストは以下でした。

1st
1.sometime ago(sergio mihanovich)
2.away time(浅川太平)
3.the moon is a harsh mistress(jimmy webb)
4.waltz for debby(bill evans)
5.two for the road(henry mancini)
6.vibraphone part1"ピアノとヴィブラフォンの為の変奏曲(仮)"(浅川太平)

2nd
7.u(山本玲子)
8.放心(浅川太平/土屋絢子)
9.月のおさがり(浅川太平/土屋絢子)
10.ベルベットイースター(荒井由実)
11.アラベスク(浅川太平)
12.ブレーメン(くるり)
※土屋さんは3.4.7.8.9.10.12に参加


山本さんと土屋さんは去年のメルセス修道院ライブでquietronica(ピアノは船山さん、その時自分はオルガン)で一緒でしたし、土屋さんのantique orchestraでも橋本学 さんを交えてお送りしていたので、音楽的にもしっかりフォーカスして作れる間柄な為、"メルヘン(寓話)"をテーマにこの日を向かえられました。

vib山本さんとのデュオでお送りしたvibraphone part1は、副題が"ピアノとヴィブラフォンの為の変奏曲"なだけあって、ジャズと現代音楽をミックスされたもの。自分のイメージではこのシリーズを8曲の組曲化して将来発表できたらと思っています。

vo土屋さんも最近はクラシック活動も活発で、来月は所属しているregalo tokyoの一員としてパリでコンサートもするのだそうです。quietronicaやantique orchで歌っている曲も、中低音域のサウンドが安定してきたせいか、最近より安定感が増してより落ち着いた声になった気がします。

この日は披露しなかったですが、リハーサルでは3人で完全即興もやったりしました。
音響的なアプローチがとても面白くなったので、6/10(日)メルセス修道院でのbaroquevoice concertでは、昨日とは違い今度は即興とクラシックで三人でお送りできればと思っています。

今後この歌モノの活動も応援宜しくお願いします!


2012-04-01 19:56:10投稿者 : 浅川太平

浅川太平の音vol.1放送を終えて


先日25日のニコニコ動画による"浅川太平の音vol.1"の放送は、ホントに多くの方々(来場者数:
362人 コメント数:1113)がお越し下さいました!
皆さん本当にありがとうございました!
見てくれた人の力になれればと思って始めたのだが、正直なところ、こんなに見て下さるなんて思いもしなかった。。

御陰様で、再放送も3/31 19:30〜に決定したようです。
まだの方、もう一度ご覧になりたい方は是非!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv87025949


この"浅川太平の音"シリーズは、ある一貫したコンセプトを元に進めていくのですが、その発表は後日にすることになると思います。

これからも気を引き締めてこのシリーズと向き合っていこうと思う。
音は追い風になることができる。
応援よろしくお願い致します!


vol.2 5/26(土) 森田修史(ts)
vol.3 7/28(土) 池澤龍作(ds)
vol.4 9/8(土)メンバー後日発表
vol.5 11/10(土) メンバー後日発表
vol.6 12/8(土) メンバー後日発表







2012-03-28 02:43:05投稿者 : 浅川太平

浅川太平の音vol.1ノーカット放送のお知らせ


3/25(日)夜22:30より翌1:00まで、先日3/10に行われた''浅川太平の音Vol.01''をノーカット放送いたします。
しっかりミックスもしていただきました。

浅川太平トリオ【カイドーユタカwb橋本学ds】による至上の愛ライブ!
御期待ください!! 


http://live.nicovideo.jp/watch/lv85822254

浅川太平の音
http://zuja.jp/taihei/



zujaさんのニコニコ動画チャンネルの定期配信では、様々なアーティストのライブ映像がご覧になれます。
是非、ニコニコ動画IDを取得頂いて、zujaさんのチャンネルにご登録お願いいたします!




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2012-03-23 02:28:29投稿者 : 浅川太平

villageソロライブを終えて


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昨日はvillage初ソロライブでした。


お越しくださった皆さん、CDをお買い上げくださった皆さん、villageスタッフの皆さん、ありがとうございました!

音楽を楽しんでいる空気がビシビシ伝わって、演奏していて嬉しくなる場所です。


villageは、かれこれ2005年からライブをさせていただいてる。
自分の音楽の遍歴を刻み続けているところです。



昨日はこんなセットリスト



1st
1.the pioneer boy
2.blue
3.moonstruck
4.it could happen to you(Jimmy Van Heusen)
5.spartacus(alex north)
6.oblivion(bud powell)
7.elegy

2nd
1.the moon is a hersh mistress(jimmy webb)
2.touch of winter
3.as time goes by(herman hupfield)
4.untitled waltz
5.come rain or come shine(harold arlen)
6.chandra(jaki byard)
7.lombardia
8.natsukashii(helge lien)

encore
1.incarnation
2.pulser
※カッコ以外は浅川のオリジナル曲


1stは2ndの曲とスタンダード。
2ndは1stの曲と新曲とスタンダード。
アンコールのリクエストの二曲は、どちらもオリジナル曲なのが嬉しかった。
incarnationはソロでは初めてかな。

桐生village。
とてもクリエイティブなことができる素晴らしい場所なので、今度はまた違った編成でライブができたらと思う。
対バン企画しようかな。

こちらはFM桐生で、毎週火曜日20~21時に"the village voice"というラジオもやっています。
インターネットでも聞けるとのこと。
是非アクセスしてみてください!



2012-03-22 19:24:27投稿者 : 浅川太平

浅川太平の音vol.1を終えて


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3月10日。
朝の雨は正午過ぎに止んだものの、まだまだ寒さを感じるこの日。
浅川太平の音vlo.1 はありがたくも大入り満員の中でスタートを切ることができました。
お越しくださった皆様には感謝、感謝です。
ありがとうございました!


そして、このイベントの企画者でもあるzujaさんの強力な尽力なくしてはこの日を迎えられなかった。
浅川太平の音のHP、チラシの制作、ニコ生等の宣伝、ありとあらゆることをお一人でしてくださいました。
深く深く感謝です。


さらに、bartimeスタッフの皆さんからも惜しみなくたくさんの協力をいただきました。
ホントに感謝です。



今回の演奏メンバーは、新トリオのメンバーでもあるカイドーユタカさんと橋本学さん。
実は、このメンバーではかなり前にクラリネットの土井徳浩さんのリズム隊だったこともありました(その時はかみむら泰一さん、橋爪亮督さんも一緒だったように記憶しています)が、トリオはこの日が初めて。
即興が多かったので本番はどうなるか全くわからなかったですが、初ライブにして阿吽の呼吸で進むことができました。

強力なお二人とともにお送りした演奏プログラムはこのようなものでした。


1.Home
2.承認 - Acknowledgement 
3.分離 - Separation "19 loops" 
4.光 - Lights "lift"
5:決意 – Resolution
6:Elegy
7:追求 – Pursuance
8:賛美 – Psalm
9.Home
10.Dear lord
曲間はすべて即興演奏

1.3.4.6.9.浅川のオリジナル曲
2.5.7.8.10 コルトレーンの曲



vol.1のテーマは"音の巡り、命の巡り"


そう、今回はオリジナルと、敬愛するコルトレーンの至上の愛がミックスされたものでした。
至上の愛の四曲は一見シンプルなモチーフでできた曲ですが、この中にはジャズ、ブルース、クラシック、フォーク、ロック・・・あらゆる要素が混在された音楽です。
このジャンルを越えたエモーショナルな叫びがこの作品の偉大さだと思うので、作曲の発端であるカバラシステムを自分も踏まえつつ再構築しましたが、基本的にアレンジはあまりせず正面から取り組みました。

全体で一つの命が巡るような、そんな音になればと思ったのです。

中心にある曲は、3.11の翌日に書いたオリジナル曲"HOME"。
この曲は、どんな不条理に襲われてもけして失われることはない、それぞれの人にとって心の中にあるHOMEの原風景に捧げたものです。



ノンストップでお届けした二時間超は、常に即興演奏があるギリギリの緊張感の中にい続けました。

トリオ全体が自分達の意図とは別の何かに動かされているような不思議な感覚が何度もあり、その流れに従うようにしました。カイドーさん橋本さんの集中力も尋常ではなかった。

僕も全力の2時間だったので、終演後ちょっと放心状態でしたが、涙をためて感想を話してくださるリスナーの方の顔を見て、やってよかったなと思いました。


そして改めてコルトレーンに深い敬意を。
やはり背中すら全く見えない存在。
が、しばらく至上の愛を続けようと思います。



また、この日の演奏はすべて収録されました。
まだ決まってはいませんが、もしかしたらこの日のライブ映像の放送もあるかもしれません。
ノーカットで全2時間以上、長大ですが。。
こちらもご期待いただければ幸いです。



浅川太平の音はあと五回。
長い長い道のりですが、是非今後ともお付き合いいただければ幸いです。
次回は5月26日に同じく蒲田bartimeにて森田修史さんとの演奏になります。
オリジナル表示
是非足をお運びください。
よろしくお願いします。



2012-03-12 22:58:42投稿者 : 浅川太平
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